感想はこちらへ 小林勇一

2002-12月25日-2002-2月7日

キ−ワ−ドで探す場合、時事問題の深層から探すとたいがい出ます
29ペ-ジありますがやはり探すのには根気が必要です

2000-8月10日-2001年-12月31日
2002-1月5日〜2002-2月5日
2002-12月25日-2002-2月7日



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12月25日

今年も終わる奇々怪々な世界(時事問題8)


12月20日

豊郷小学校存続の是非(滋賀県)(時事問題8)


12月18日

塀の街−萩の不思議(時事問題8)

萩で感じたことを書きました。塀の街−萩のスライドショ−には一つ詩を追加


12月6日

枯野の中の無人驛(童話)


12月5日

塀の街−萩

写真を加工したものをスライドショ−にしてみました、


12月2日

深刻な島の過疎(時事問題8)


11月26日

創価学会禍(時事問題8)



11月24日

拉致被害者の力強い声(時事問題8)


11月22日

新しい今日の一句一歌に写真一枚追加

メモ(日々のメモ)にバソコンの写真一枚追加


11月19日

九州旅行まとめ(東京編)


11月16日

九州旅行まとめ(阿蘇)

これから九州旅行で日記式の一句一歌に現地からアップしたもの
書き加えてアップします


11月15日

日々の俳句短歌はこのペ−ジ


11月11日

時事問題8(旅から見えてくるもの)

今日の一句一歌を新しいペ−ジに



10月23日

九州への旅の報告
1、金沢にて

毎日報告

10月19日

薔薇の俳句に詩を追加


10月16日

現代の三つの災厄(交通事故、医療事故、創価学会)10月16日(時事問題7)


10月14日

今日よりは日本洋と名をかへむ御国のものそ太平洋は(尾上柴舟)

この歌を時事問題7(日本海が東海の理不尽)に加える


10月13日

相馬郡の部に真野の萱原に壁紙と虫の句の連作


10月9日

アメリカ流のグローバリゼーションの疑問(時事問題7)


10月7日

非道が非道を生む危険(北朝鮮の拉致事件の酷さ)(時事問題7)


9月29日

インターネットの将棋(時事問題7)


9月25日

Fはずされた看板(存在感のない電子空間)時事問題7


9月21日

相馬郡の部に(緑の飯館)詩を加える


9月20日

反省が強いられるグローバリゼーション(時事問題7)


9月18日

北朝鮮の衝撃的犯罪の告白(時事問題7)


9月13日

織田無道が逮捕された(宗教のいかがわしさ)時事問題


9月7日

インターネットは表現のメデアだ(一億総ライター時代6)時事問題7



9月5日
日本詩歌紀行俳句分類を始めました

日本地図からクリックしてください
今日の一句一歌から南三陸唐桑の部を移動して写真を三枚入れました
ビデオにとったものを写真にして出してゆきます

8月29日
A情報戦国時代(8月29日)
(インターネットは新たな権威を作るのか)

8月28日

日本海を東海とする韓国の理不尽


8月21日

インターネットを読む不思議(一億総ライターの時代4


8月15日

一冊の軍人勅諭ノート


8月10日

インターネット読書の不思議(一億総ライター時代2)時事問題6


8月7日

今日の一句一歌始めました

毎日日変わりでアップします、常時接続できたので
通信に向いているので始めました


8月5日

表紙に合成写真、宇宙の百合(TOP)

これは偶然にうまくできた、合成写真は絵が描けなくても作れる
新しい芸術だ

庭の百合(2002夏日々の俳句短歌3)写真一枚加える


8月3日

文明人の二面性(上野霄里氏から見た文明人



8月1日

「単細胞的思考」を電子本で復刻(時事問題6)ー海亀の詩


7月31日

ヨーロッパの詩ーイルカのコイン


7月30日

夫婦別姓問題(時事問題6)


7月28日

メモに自転車で原町へ(長めの文)


7月26日

日々の短歌俳句(夏の部)に写真二枚追加


7月21日

日本人の宗教(靖国問題の根の深さ)(時事問題6)


7月19日

インタ−ネットの意味するもの(無線で常時接続できた)(時事問題6)


7月9日

御田母神とダイユ−8(時事問題6)


6月29日

日々の俳句短歌夏の部(3)

写真5枚ほと、一ケ月以上休んだが庭の花の変化など
連続して見る必要がある。インタ−ネットは日々の変化を
報告することに向いている。


6月27日
古代史−鹿島町(真野郷)の解読
@毛野王国の浮田国造
A真野の入江と八沢浦
B和名抄行方郡の謎
C毛野氏(賜姓の謎)

4ペ−ジに分けて新しく追加
古代史研究者は再読、必読

6月24日

メモに済州島の海女

韓国紀行の続きがうまく書けないのでメモにして短く書いてあとで
またまとめてみよう

ヨ−ロッパの詩に「「ベネチアは海に沈みぬ」地中海の詩としての連作


6月19日

戦死者の墓(時事問題)

6月17日

時事問題の深層−行動の意味(英霊の声、現代文明の疑問)
あとがき(英霊の亡霊化)追加


6月14日
古代史−鹿島町(真野郷)の解読

和名抄行方郡の謎

古代史、郷土研究者は必読


6月10日

時事問題の深層−行動の意味(英霊の声、現代文明の疑問)


6月1日

時事問題の深層6−サッカ−はつまらない


5月29日

古代史−鹿島町(真野郷)の解読

物部氏のことをインタ−ネットで調べ追加(1、2)
写真や図が多くなったがこれを見ないとわかりにいです

画像gifに<marcquee>をはさむと確かに動いた、自転車の動く画像追加
(日々の俳句短歌1)

5月28日

古代史−鹿島町(真野郷)の解読

陸奥の真野の萱原の歌がどうして生れたかその背景を
図その他で要約する

郷土研究者は必見


5月26日

日々の俳句短歌の夏の部1に芍薬の合成写真追加
合成写真はパソコンのデジタルの新しい芸術である
技術は新しい芸術を生む、これは著作権は侵害していない
自分で撮った写真や背景を組み合わせているのが多いし
他の人をとってきてもわからないから著作権を主張できない
すでに誰のものか第3者に判別不可能だから


5月24日

日々の俳句短歌の夏の部を二つに分けて新しく追加

写真7枚ほど追加 夏の部2は写真が大きいですが見映えはよくなっている 

相馬郡の部 金比羅の碑に写真追加(金比羅の碑)
         消滅した上萱部落に写真一枚追加(桜の樹)

5月20日

相馬郡の部に「消滅した上萱部落」


5月19日

時事問題の深層5に「英語が共通語の意味」

文章追加することありますのでもう一回読んでください

5月18日

時事問題の深層5に「英語が共通語の意味」

NHKの韓国特集と韓国の旅で言葉で気づいたことを書いた

真野の入江と八沢浦に万葉集の歌に文を付け加える


5月15日

真野の入江と八沢浦

これは是非読んでおいてください、韓国紀行にも関係しています


5月11日

日々の俳句短歌(夏の部)2002始める


5月8日

時事問題5に「聖なる領域」(ニュ−カレドニア事件の謎)

3ケ月ぶりに時事問題に書き込みした。結構長い文章書いたからかきつづけることはむずかしい。今後もここに書きつづけられるかわからない。


5月5日

童話に「須恵器の杯」


5月4日

韓国紀行4(慶州にて


5月3日

相馬郡の鹿島町栃窪に「故郷発見」として金比羅の碑があり
江戸時代に確かに金比羅参りした証拠インタ−ネットで発見

鹿島町の部栃窪

韓国紀行(遣新羅使を思い)に万葉集の歌追加

4月25日

瀬戸内海から韓国へ(遣新羅使を思い)

万葉集の歌をたどり新羅へ


4月24日

韓国紀行に万葉集の歌など入れて文章追加


4月22日

瀬戸田にて(韓国紀行春の部2)

韓国と日本は考えるのに海が深く関係してをり瀬戸内海の潮の流れから
日本を考えた、まだ韓国の部に入っていないが韓国を語ることは日本を語ること
であり日本を語ることは韓国を語ることにもなる。

4月19日

韓国紀行春の部の日本編

今回の旅は韓国と日本と一体となった旅だった。日本と韓国はやはり連続的なものとなって不自然ではない。歴史的にも自然もにていたのである。
これは日本の部でノ−トパソコンからアップしようとしてできなかった分である。外国では通信となるとさらにむずかしいと思った。外国旅行自体大変なのに通信するとなると大変な労力が必要となる。


4月18日

韓国旅行より帰る、表紙に写真と俳句、メモにちょっとした旅の経過
これから徐々に紀行文アップします


3月29日

韓国の詩の部に晩秋韓国紀行の一部アップ


3月26日

外国の詩の部に「韓国の詩」を追加して詩を5編ほど追加(写真6枚ほど)

5、6年たってから思い出して書くといいものがかける場合がある。
大津のU氏と一緒に旅したことがやはり印象を強いものとした。


3月23日

英語に自分流に訳した俳句をこのペ−ジに新たにまとめる
このペ−ジで英語俳句の研究


3月21日

日本の詩の城の詩の部に「大坂城の花見客」追加


3月17日

日々の俳句短歌に左沢までの春の小旅行を別ペ、ジにアップ


3月13日
世界の詩の部のアジアに「叢林に沈む王都」アンコ−ルワットの詩写真10枚

童話に「山陰の石二つ」


3月10日

日々の俳句短歌(春の部)に梅やカモメの句に蔵王の歌に写真追加


3月3日

 日々の俳句短歌に4句ほど

 essayに時間は節約家

メモにホ−ムペ−ジはやはり日記だ

2月27日

時事問題5寄木神社のこと(鯨が打ち上げられたニュ−スよ


2月26日

   アジアの詩に新しく詩三編に写真10枚ほど


2月21日

日々の短歌俳句に上萱に行った俳句
桜の樹のことなど


2月19日

時事問題5に「バス路線廃止で失うもの」

みちのくの境界について(寒月の句)を相馬の部の鹿島真野などに
移動


日々の短歌俳句の「豪倉」の説明と写真を相馬郡の部の原町市に
移動

菅江真澄の旅の真野萱原(引用)相馬郡の鹿島の部に


2月16日

日々の俳句 冬の部 春の部に写真追加

日本の詩に城の詩をまとめる(4編)


2月13日

日々の短歌俳句

日本の詩に「十日市」加える

ノ−トパソコンから旅の報告を新しく一つに

2月11日

評論と鑑賞に山家二軒の詩と共通する漢詩

日々の短歌俳句に俳句追加


2月9日

時事問題5に「アルカイダは忍者か」

新しく日々の短歌俳句には春の部追加


2月7日

メモにホ−ムペ−ジ作り二年の感想

エッセイのペ−ジを新しく作り(青春と本)時間の浪費

全般的に直した、一部ニフティとの連携の所がリンクがめんどうだ
前よりは作る方も整然とした

森の水たまりの鏡 という詩を北海道夏紀行文に追加した
三編はにているが最後のが一番良いだろう。