ここに随時更新したもの出すので私のホ-ムペ-ジの概要がわかります
ここから全ペ-ジにリンクしているのでわかりやすいです。


2000-8月10日-2001年-12月31日

2002(1月5日)−2004
 感想はこちらへ 小林勇一
私の研究メモ



2001年12月31日

メモにインタ−ネットは発展する


2001年-12月30日

時事問題4に一年を振り返る と俳句でふりかえるこの一年


12月27日

メモにインタ−ネットに向いているもの
紋別のホ−ムペ−ジの感想など


12月26日

冬の俳句に写実のことなど


12月18日

メモにバイオヒーターが韓国ー福岡ー鹿児島ー福島県という経路できたことがわかったこと


12月17日

メモに金がかかる出版

冬の俳句追加


12月16日

メモに理解できない著作権2


12月15日

メモに理解できない著作権1


12月14日

時事問題の深層4にアフガニスタン問題の続きとして
根強い封建制をアップしました



12月13日

函館は郷愁の街の写真、壁紙に手を加える

冬の俳句にバラの句加え山茶花の短歌一首加える

メモに週間アカシックの寡占性メデアの世論形成を読んだコメント


12月11日

函館に旅した時の詩と短歌など合成写真とともにアップ
メモにホ−ムペ−ジ作りをふりかえる

12月10日

メモ インタ−ネットの買い物


12月1日

晩秋能登紀行に古君の詩など追加


12月1日

メモにバソコンの応用範囲は広

俳句冬の部に追加

能登紀行漆の写真合成直す


11月30日

俳句短歌の冬の部始めました


11月15日

故郷(相馬郡) 鹿島町の部の鹿島、真野などに(姓の意味するもの)
岩松氏の伝説の続き

能登紀行に漆の合成写真と俳句


11月10日

故郷編(相馬郡)休んでいましたが岩松氏の伝説を鹿島・真野などにアップしました


11月7日

ノートパソコンから旅の報告2に10枚ほど写真追加して
奥能登紀行とまとめて2ページにする



11月3日

ノートパソコンから旅の報告2 能登ー輪島ー金沢


10月28日

ノートパソコンから旅の報告2−北陸方面ー黒部ー富山


10月23日

俳句秋の部追加


10月20日

秋の部 俳句に秋の薔薇の写真など追加


10月18日

時事問題4 人間を無視したグローバリゼイション


10月12日

中近東の詩ー砂漠は一神教の場


10月11日

時事問題4 宗教の対立なのか(アメリカのテロの原因)


10月10日

時事問題4 日本の危険(日本はアメリカの傀儡政権)

日々の俳句短歌 秋の部 写真など追加

ラインの岸辺ーヨ−ロッパの詩


10月5日

  時事問題4 ネットワークの時代(イスラムの逆襲)


10月2日

     時事問題4 自由社会のジレンマ



9月26日

時事問題4 不平等の自由(震え上がった自由の女神)
日々の俳句短歌 秋の部


9月23日

時事問題4 地獄の使者(グローバリゼイションの光と影)


9月21日

  敵は一体誰なのか(テロの背景)


9月18日
今回のテロ事件の深層

中世世界の残存(イスラムの挑戦) 時事問題3


9月17日

アメリカのテロ関係のニュースを集めて問題点を考察ー時事問題3



9月12日

時事問題3に次の二つ加える

海を制するものは世界を制する

テロの背後にあるもの


9月9日

メモに中年自転車放浪者との出会い


9月7日

メモに地方の通信の不満


9月5日

時事問題3の現代の妖怪に「タイタニック」の詩を追加


9月4日

俳句短歌に合歓の花の写真と短歌のつづき


9月3日

時事問題3 現代の妖怪 メデアが育む妖怪


8月23日

メモの壁紙など変える(検索の謎)


8月20日

夏の俳句にひまわりの句の絵など追加


8月17日

国民主権の意味 時事問題3


8月16日

靖国神社参拝の是非(政教分離問題)時事問題3


8月6日

時事問題3に「過去になる郵便」


8月3日

桜のイメージのpage2に山里の余花の詩と写真追加


8月2日

メモにホ−ムペ−ジは私的なもので批判はできない


8月1日

菖蒲と水を鹿島の詩の部に追加
メモ追加


7月27日

ヨ−ロッパの詩にエギナの島と写真加工した絵を加える


7月24日

夏俳句・・・合歓の花の句と写真追加

メモ


7月23日

合歓の花の俳句と写真


7月22日

G8のデモで一人死んだグロバリーゼーションが問題であった
アジアへの旅で経験した実感の報告 時事問題の深層3



7月21日

メモに「NHKの電脳カーボイ」の感想書く、現代のアメリカ的で面白かった


夏俳句一句追加


7月20日

時事問題の深層3の混乱からコスモスへ<古代のコスモスの光輝>の詩を挿入

どこに一票入れようか 不可解な政界地図 メモに追加

夏短歌俳句に二首追加


7月14日

時事問題3 ギリシャの多様性

短歌俳句夏の部


メモ

7月9日

故郷編ー鹿島町ー詩の部

評論鑑賞ー幸福の鳥


7月3日

人間の幸福の在り処 時事問題3


6月28日

ヨ−ロッパの詩の部 夏の地中海


6月27日

遊牧民の厳しさ 時事問題3

夏俳句短歌

6月19日

      混乱からコスモスへ時事問題3


6月15日

     時事問題3 人間の愚かさ


6月12日

夏の俳句  

相馬郡 鹿島町 海老浜



6月11日

メモに最近のニュースのことなど


6月4日

   相馬郡⇒相馬市 相馬の藤の花

   童話 山道の藤の花


5月29日

        故郷編<相馬郡>俳句、詩、写真、その他


5月27日

ノートパソコンから旅の報告2に新美南吉の詩ー春の電車追加


ヨ−ロッパの詩の部 ドルフィの神殿追加


 夏の部俳句短歌



5月22日

 全面的にホ−ムペ−ジの修復に補充


 5月18日

 夏の部俳句短歌始める


5月16日

 時事問題3 宗教と政治(2)に訂正加筆と権力機構から排除されるアウトサイダー追加



5月9日

政治と宗教(2)時事問題3に追加


5月8日

桜のイメージを時事問題と別にして一つにする(短歌と写真追加)page2


5月3日

桜のイメージ(桜と死)時事問題3 追加そして加筆

桜に関して自作の俳句短歌を加え発展加筆しました

石と旅人 童話に追加
写真入れる

4月29日

   石と旅人 童話に追加


4月28日

桜のイメージ(桜と死)時事問題3 追加


4月27日

原町の大田から横倉ダムを通り津島に出て飯館から鹿島へ(小旅行の俳句短歌など)

俳句春の部

写真はあとから入れます

4月18日

    桜のイメージ(時事問題3)


4月14日

ノートパソコンから旅の報告1写真一枚追加


4月13日

ノートパソコンから旅の報告1.2


新しく付け加え書きなおしました


4月5日
ノートパソコンから旅の報告3

豊橋ー小田原ー箱根



4月3日
     ノートパソコンから旅の報告2

    城の美学ー時事問題3




4月1日

    ノートパソコンから旅の報告1



3月29日
       
     メモにU氏とのインタ−ネットでの交信


3月28日

 政治と宗教(神への怖れ)ー時事問題3


3月26日

    春の部俳句(詩一編)写真追加

    四国の春の旅(俳句)



3月18日

          時事問題3−石の貨幣


3月17日

         春の俳句に仙台の春、写真4枚追加


3月12日

新しく「書評」始める 白雪谷の農民詩人

外国の詩の部 ヨ−ロッパにレバノン杉

メモ(中国のドラマの感想)や俳句追加


3月8日

    時事問題3にキプロスの悲劇追加



3月7日

         春の部に俳句追加

  石の文明(石の詩)・・・・これはgoogleにでるかどうか実験です、googleは凄い!

3月3日

     時事問題3にインタ−ネットの広がりの意味(乳神について)


3月2日
   時事問題2に二つ
   
   地域の紛争勃発の原因はどこに

    戦争悲話の断章


3月1日

   俳句春の部始める


2月21日

ちょっとしたその時々のこときままにメモします、インタ−ネットは短い文の方がにあうから
書く方も書きやすい読む方も読みやすい


    メモを書き始める


2月15日

雪祭りに
初めての小樽(石川啄木)追加




2月14日

北海道冬の旅(2001)ー雪祭り



2月4日

NHKアルジェリアの放送を見て(時事問題2)





1月30日

   俳句冬の部乳神

1月29日

  
バラと雪(童話)

 歪められた歴史(時事問題

歪められた歴史が欠落していました




1月20日

 
 原始の森の鳥(アジアの詩)

 俳句(冬の部)


1月15日
       再びパソコンの故障
       
     自然保護の矛盾 (時事問題

  
         俳句冬の部

 
 パソコンの故障やらでアップできませんでした、パソコンはいったんソフトの不具合が
出ると直せないから大変だ、全部ごわさんにして空にしてやり成さねばならない、
やっぱり中高年にとってはパソコンは難物なのだ




1月3日

  村から離れられない日本人 


2001 1月1日

寒菊の詩(評論と鑑賞)



12月29日

公共事業の計画の無さは何故(時事問題)


12月26日

自由を求める人間

近代合理主義のもろさ




12月21日

俳句冬の部に「冬の薔薇」の詩追加



12月20日

私の一年(時事問題)追加

俳句冬の部に写真追加



12月16日

冬の部(俳句)三句追加



12月13日
fortune(富と運命
万葉紀行に詩一つ追加

聖書の言葉にパリの話追加



12月12日


俳句冬の部追加二句



12月11日

変革できない日本の権力構造(時事問題)

日本の社会について日本だけではわからない、外国と比較すると日本の特徴が浮き彫りにされるのだ。
日本の文化も同じである。日本だけで思考していると視野が狭くなり偏狭になってしまうのだ。個人でもそうだが他人からの方が自分より良く見えると同じように日本という国についてもそうなのだ。

12月6日

俳句短歌−冬の部追加

12月4日

俳句・短歌−冬の部

ヨ−ロッパの歴史の厚み(時事問題)

11月29日

ドイツの森の館を童話に追加

今回の旅行の体験から童話を書いてみた、二つの文化が交じり合うときまた別な世界が生まれるので面白い・・・これだけ書いても書くのは疲れる
長いの得意ではない


11月24日

ヨ−ロッパ旅の経過(シリ−ズ−その2)にマインツから(紋章について)
表紙に青い薔薇の短歌と写真のせる

11月22日

ヨ−ロッパの旅の経過(シリ−ズ)



11月21日


俳句秋の部に荒川の句のせる

11月20日
ヨ−ロッパの都市を時事問題にアップ
ヨ−ロッパの俳句を新しくアップ

一ヶ月のドイツ・スイスの旅を終えて帰ってきた。ヨ−ロッパはやはり芸術の都だ、いたるところ絵にも文にもなる風景だった。写真は300枚くらいとってきた。これをまとめるのは時間がかかる。
ただまた隣で工事を始めたので集中できないで困った。


10月9日

ベトコンの墓を時事問題にアップ


10月3日

時事問題にルネッサンスの意味追加

ホ−ムペ−ジは一貫して自分を表現できる、断片ではなく全体の人間としての発言ができる。人間は俳人とか歌人とか詩人とか
そうした専門家はそもそも存在しないのだ。一個の人間でありその人間の一部が俳句を作り詩を作り絵を描き音楽を作りしているのであって当然社会問題にも問題意識を持つのが当然である。花鳥風月だけではありえないのだ。詩人が社会と分離した人間のようになっているのは日本だけで他は政治や社会と密接にかかわりそれ故に弾圧されたりしたのだ。

10月2日

「評論と鑑賞」に類似俳句のせる

ホ−ムペ−ジは更新しないとアクセスは一回でとまる
私も一回限りのアクセスで終わっているのが多い、
参加型だとアクセスは継続する、何回もアクセスするには
参加型対話型でないとむずかしい、通信の環境を変えない限り自分の場合は
今は無理だ、だから対話はできない、ホ−ムペ−ジに更新アップするだけで
手間暇電話代がかかる

9月29日


俳句秋の部の初秋裏磐梯の旅に写真追加
評論と鑑賞に自作の桐の花との対照

ホ−ムペ−ジは絶えず更新の世界であり直すのに便利な世界である
本などは一旦出したら直すことができない、ただ手間暇がかかり他者との対話ができなくなっている


9月27日

秋の部俳句に貿易についての文追加
評論と鑑賞に鶏頭の句について続き書く
詩の鑑賞に三好達治の桐の花の詩のせる
中高年のバソコンにホ−ムペ−ジ作り半年を追加

9月25日

俳句秋の部⇒初秋裏磐梯紀行にに紀行文と写真合成のせる


9月23日

裏磐梯初秋の旅の俳句のせる

裏磐梯に折りたたみ自転車持参で二日旅行、久しぶりだったので面白かった
また写真一杯とってきた。その話と俳句と写真をアップする予定
写真は安いところに頼むため4日くらいかかる、文章はすぐのせられる
このホ−ムペ−ジの面白さは旬の経験の生々しいものを即座にのせられることである。
だから興味あるところはこまめにアクセスするとその変化が面白いのだ


9月19日

パイクの洪水(カンボジアとベトナム)

東南アジアの旅での経験の一部をのせる,これは長くなるものだがこまぎれにかいてゆく
長い文章を書こうとすると書けないがこのようにこまぎれに書いてゆくと書けるのだ
いづれにしろホ−ムペ−ジはいろなふうに表現できるものであることを知った
新聞や雑誌ににたさまざまなものを発信できるメディアなのだ、遂に個人のテレビ放送局すらできてしまう驚くべきメディアの革命なのだ


9月16日

時事問題に創価学会の闇社会の闇と福島民報新聞の疑問をのせる

新聞は社会の公器なのか、単なる営利団体なのか、新聞をとっている人は一部の団体だけのものではないが個人は全く抗議したとて何の力もないがホ−ムペ−ジでは書けた
こういう点で社会に変化をもたらすものがあるのかもしれない


9月14日

中国俳句夏に新しい写真のせる

北海道夏紀行文に支笏湖の続きと絵のせる

時事問題の視点にホ−ムペ−ジ作りの意味するもののせる

表紙を変える


9月8日

俳句秋の部にしのぶもちずりの句と説明などのせる

9月7日

北海道俳句紀行文に地図をのせる

阿武隈山脈から茨城から浜通りの俳句アップ

これも自転車の旅の連続的俳句であった。

ハソコントラブル史のせる

これは誰も経験していることだ、10年もやっている人はどうなるのかと思う


9月6日

俳句秋の部に新しく作った庭の説明と写真をそえる。
北海道紀行のシリ−ズ−支笏湖へに文と写真のせる


9月2日

北海道夏の旅の短歌に写真をのせてアップ、

やはり写真をのせると自分でも旅のことを思い出すしその記録がよみがえってくるので旅の写真は貴重である、今回は二重取りで50枚くらいだめにしたので残念旅から帰ってからいろいろあって忘れてしまっていたのである。旅は日にちがたつと忘れてしまうので早めに感想を書きとめていた方がいいのだ。
このホ−ムペ−ジ作りは自分自身が創作してゆく中で予期せぬことが作られてゆくという面白さがある。作る過程でまた創造している。これも誰かに向かって発表しているということがあるためかもしれない,アクセスが極めて少ないのだがホ−ムペ−ジ作り自体が創作を刺激しているのだ。写真などとっても生かせる場がなかったが確かにホ−ムペ−ジでは生かせているからもっといい写真とる気になったのである。


9月1日

中国夏の旅俳句に写真追加

支笏湖へに写真



8月31日


北海道夏の旅の俳句のせる

北海道の夏の旅の紀行文書き始め


北海道の一ヶ月の旅の俳句をやっとのせることができた。写真は百枚以上とったからこれを次にのせて紀行文を少しづつ書いていこう、ただいろいろありいまだすぐとなりに家二軒が建つので工事がうるさく完全に熱中してはとりくめない、工事はもう一年半もつづいているのでいやになった。


8月24日

鎌倉の俳句、中国の夏の旅の俳句追加、写真はたくさんあるが今のところ
俳句だけである。写真があると時間がかかるのでテキストだけの俳句集と短歌集
を作る予定、これでおおざっはなホ−ムペ−ジの内容がよみとれてあとは興味ある人は時間かけて写真などとあわせてみてもらう。これはニフティのホ−ムペ−ジにもアップしてみよう、ニフティでホ−ムペ−ジ作ろうとしたが用意されたサクサク君などは何十回もやったがとうとうエラ−でできなかった、電話はつながらなくて教えてもらう人もいないのでジャストネットに移ってホ−ムペ−ジ作ったのである。
この世界聞く人がいないとどうにもならなくなるのた。ニフティにアップするとあそこは人数が多いからアクセスする人もふえるかもしれない、とにかく目立つところにおけないのでカウンタ−は増えない、それとカウンタ−の設定がおかしくなったので1からやりなおした。実際は200であった。


8月21

東北はかなり秋めいてきた、それで夏の部と並行して秋の部の俳句を作る
その他鎌倉の旅を加える予定、いづれにしろ大幅に表紙の部分は変える予定
涼しくなってきたのとやっと余裕がでてきたので本腰を入れてホ−ムペ−ジ作りに精を出せると思う。ただ新しいパソコンに慣れていないのと不具合な所がまだありやはりパソコンは環境を変えると問題が出てくる、改良されるのはいいのだが反面それについてゆくことも手間のかかるやっかいな道具なことには変わりない、ハ−ドも問題なく使えたので助かった、タブレットは使えずに新しいのを買ったらペン先が故障していた、すぐにワコムでは新しいのを送ってきた、とにかくインタ−ネットでも設定するのにとまどったしパソコンは手間暇かかるやっかいなもので疲れるのである。

2000年-8月16日

時事問題の視点・・・・・自殺の恐怖−追加

中高年のパソコン・・・・・ハソコンの恐怖−追加


2000年-8月10日


夏の部の俳句を追加はじめる、今まだスキャナ−などの準備ができず文だけである
写真と俳句は相性がいいのでできるだけ写真をのせたい。