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キ−ワ−ド案内
2003(9月24日)−
私のホームページにきたキ−ワ−ドを調べ書いたものです。
その参考になるペ−ジなどを紹介するつもりです(実験中)

日々のメモへ


 2004-4月27日

語源

ここ書かなかったけどキ−ワ−ドというのはむずかしい。自分の経験でよくでてくるのは 語源 つぎに英語の単語を入れると学術的ないいのが出てくる。つまり語源は学問で意外と重要なものでありそれに関連して文化的なものが連結されているのだ。civilというのもそうだった。そこからそれに関するものがでてきて知識が広がったのだ。なぜインタ-ネットがキ−ワ−ドが大事なのか、一冊の本を読むのではない、キ−ワ−ドから関連をたどるからである。一冊の本を読むのとは違うのだ。だからみんな自分の調べるものを出すためにキ−ワ−ドで苦労しているのだ。あることに関して関連したものを探す連結させるということは今まであまりしていなかった。注釈がそうなるがこれでは不十分なのだ。リンクさせると知識がつながり広がり今までとは全然違った知識の広大さにふれることになるのだ。だからキ−ワ−ドが大事なのだ。ただこれには法則がないし人によって違うからこれがいいキ−ワ−ドとは言えない、語源 に英語を付け加えるのは自分にとっていいものがでてきた。


 2004-2月3日

一茶 一文→一文橋

これは一文を使った一茶の俳句を記憶していたから調べていた。そしたら一文橋がでてきた。こんな橋の名がでてくるとは思わなかった。インタ-ネットは文章書きながらも必ずわからないことをインタ-ネットで検索しつつさらに書きすすめることになる。インタ-ネットの読書は何か目的あるときヒットする。漠然とし調べていると何もでてこない、ただ一文橋というのがあるのは知らなかったから一文橋とは入れないのである。探すキ−ワ−ドがわからないから出せないということが良くあるのだ。日記なんかも膨大にあるがそこから引用するのがむずかしいのはキ−ワ−ドがわからないし重要なものがヒットしないからである。だから検索を考えるならそれに関する選ばれたものをデ-タ-ベ-ス化するとヒットしやすい、地名なんかそうである。地名に関する本も膨大だしその分野は余りにも広いのだ。しかしそれが本にしてもばらばらだし著作権の関係で網羅できない、インタ-ネットではあることを詳しく知ろうとしたときはそれに関するものはそんなにでてこない、広く浅くはインタ-ネットはでてくるが深くでてくることはない、深く掘り下げることは本とか各自の想像力が必要になってくるのだ。


 12月11日
 
晩菊 冬の薔薇(自作)

キ−ワ−ドの不思議は何か、キ−ワ−ドがなぜ大事なのか、インターネットはキ−ワ−ドから情報だけでなく買い物をしているのだ。本を買うにしても本屋で買うのとは違っていた。キ−ワ−ドからある言葉を入れて関連したものを買うのである。そこには古本があったので安かったから試しに買ったらどういうわけか青森から送られてきた。アマゾンは全国の本屋と提携していて注文があったら送ってくるのだ。だからその数は膨大になる。あるものに関連した情報を集めることができる。安ければある程度可能である。それもキ−ワ−ドから始まるのだ。情報を探すとき必ずキ−ワ−ドから始まる。ところがインターネットではキ−ワ−ドにふさわしいものが必ずしもでない、別なものがでてくるがそれがやはり読んでみるとそれなりに役に立つものなのだ。自分の場合、カテゴリ−からは探さない、それでも何かしら役に立つものがでてくる。ただたいがい量が少ないので一回読むと終わりなのが多いのだ。本一冊くらいの量を出している人はいない、それでもやはり役に立つものはでてくる。多様な人がいて意見や見方があるものだと感心する。でもなぜキ−ワ−ドがむずかしいのだろうか。キ−ワ−ドが何かわからないからだ。

俳句のキ−ワ−ドは晩菊とか冬の薔薇である。つまり自分の俳句のテ−マがこれだったのだ。これが自分の俳句のキ−ワ−ドだったのだ。俳句と入れてもその他自分のホームページはでてこないがこの二つを組み合わせればでてくるのだ。それも100とか一方は4しかでてこなかった。つまりここでしぼられて自分のホームページがでてくるのである。俳句とか入れてももはや自分のホームページは絶対でてこない、俳句という入れかたは悪いキ−ワ−ドの入れかたである。そこではいつも同じものがでやすい、それが必ずしもいいホームページとは限らない、数が少なくしぼって出すホームページがいい場合があるのだ。ただそのキ−ワ−ドがわからないのだ。自分でさえわからない、晩菊き冬の薔薇はホームページで書くようになってからこれをテ−マにするものがふえたのでキ−ワ−ドと気づいたのである。自分でさえ自分のホームページのキ−ワ−ドを知るのがむずかしいのだ。だからキ−ワ−ドはインターネットでは大事なのだ。

自分のホームページに来た人のキ−ワ−ドを最近研究していないがやはりキ−ワ−ドはインターネットにとって大事なものであることは変わりないのだ。


 11月8日

グローバリゼイションの光と影

これはぴったりのが時事問題に書いた。このキ−ワ−ドの入れかたはいい、グロバリ−ゼ−ションに興味を持っている人は多いから前にもあった。かなり頻度の多いキ−ワ−ドだろう。

イルカの詩

これは童話の部と外国の詩の部に書いた。自分のホームページに今や必要なのは自分のホームページ内の検索されることである。かなりの量になったから自分でもどこに何を書いたのかもわからなくなった。自分にとってもホームページ内を検索することが必要になったがこれはめんどうなので今はできない、cgiはむずかしいのだ。

有栖川宮家とは

これも時事問題に書いた、福島県にかかわっていたことは意外だったからそれなりに情報は提供されたかもしれない、この宮家の話題はやはり歴史が関係しているから歴史マニアには興味ある問題だった。
これは最近出したのにこのキ−ワ−ドででてきたのか不思議だ。googleは2ケ月後くらいしか更新していないからだ。自分の場合はなぜかmsnから来るのが一番多い。その関係で外国からも同じ人がきている。どうしてそうなっているかわからない、必ずmsnからのが半分くらいでてくるのだ。


 11月5日

「創価学会を斬る」藤原弘達

創価学会は自分の歴史のなかに入ったから一つの自分のテ−マなのだ。その人の人生の歴史で経験から必ずテ−マになるものができるのだ。だから個々人は生まれや生い立ちが違い経験や個性も違うから様々な人がいる。これは実に創価のからくりをわかりやすく説明したものだった。なかなか宗教を隠れ蓑するとわからないからだ。それがオ−ムの恐るべき実体であった。創価も現代文明の怪物であり巨大な迷宮である。だからこれに文明人ものみこまれて人身御供にされるのだ。文明はナチスであれなんであれこうした怪物をうむのだ。これは手のつけられない巨大怪物であり自民党さえのみこむほどの恐るべきものである。これに歯向かいるものはない、なぜならこの怪物は誰もその正体もわからない、ただただ人をのみこんでゆく、そしてわけのわからず肥大化してゆく、この怪物にのみこまれたものは人身御供になるのだ。

照葉樹林文化(自分で検索)


これはいいものがでてきた。なぜかこれは特殊な学者しか興味がないから一般的な言葉でないから、例えば経済、詩、日本、福島県、東京、沖縄、船、自動車、アメリカ・・・・こうした無数の一般的な頻度の多いキ−ワ−ドは無数の無駄なつまらないものが多数でるのだ。しかし照葉樹林文化に興味をもっているのは本の一部の学者で一般の人はこんな言葉も知らないし入れないのだ。だからしぼられていいものがでやすいのだ。特殊なもののほうがかえってインターネットはいいものがでる。一般的頻度の多いキ−ワ−ドは無駄なものが多くですぎるのだ。でもキ−ワ−ドは実際わかりにくいからむずかしい、かなりの数をあたる他いいものを出す方法はないのだ。


 10月29日

アメリカの詩 特徴

アメリカの詩の特徴が何かなどインターネットででてくるだろうか。まず大学の研究所ではそうした研究していても1ペ−ジくらいしかインターネットにはだしていない、アメリカの詩については古本とか本でしか調べられない、これはかなり金がかかる。アメリカの詩の特徴はやはり歴史が短いから自然を素材にしたのが多い。アメリカの自然は雄大すぎてこれを詩にすることはかなりむずかしい。それだけの自然を受け入れる人間の心がない、だからまだグランドキャニオンでもなかなか詩になりにくいのだ。そこは別な惑星に行った感じだったからだ。

2ちゃんねる ネットをやれば2ちゃん

2ちゃんねると入れれば2ちゃんねるに関するものがでてくる。
どのホームページも2ちゃんねると関係しやすいのだ。
なんらかそこから情報を取り入れようとしている。そこに一番情報が集まるシステムになっているのだ。

韓国の詩

自分もこのキ−ワ−ド入れて調べてみたしたがこれも実際は本にあってインターネットでは見つかりにくい、過去の詩でも本にあるのだ。古本にもある。こうしたものはインターネットではでにくい、詩というもの自体、かなり少数者のものだからこれでいいものを探すのは大変である。詩自体いいものを探すことは大変である。無数のミ−ハ−の詩が多いしそれにそんなに一万人も詩人がいるわけないのだ。だから当然いい詩を探すことは徒労に終わる。

ただどういうわけかおそらくmsnの関係で昨日も韓国から二人とアメリカから二人アクセスがあった。自分のホームページは明らかにmsnからきているのが多いのだ。なんらか目立つ所に置かれているからそうなるのである。あとはカテゴリ−にも登録されていないし来ないのである。

匿名性 インタ−ネット

これもまたみんな関心ある問題なんだよ、だからこうしてキ−ワ−ドで探している。これは時事問題に書いた。

石川啄木 夏の俳句

これは一体何を探しているのか?啄木は俳句作っていたか?、見たことないけどな


 10月22日

一生

これは何をさがしているのだろうか?近くの医者が死んだ。これを時事問題の深層11に書いた。医者の一生になるがこれだけでは何を探しているのかわからない、医者 一生 とか 農民 一生とかやはり検索のキ−ワ−ドの入れかたが悪いのだ。キ−ワ−ドの入れ方が悪い人がかなりいることがこれでもわかる。

ヨ−ロッパの歴史

これは時事問題の総目次から入っているからかなり適したものがある。ヨ−ロッパの歴史についてはかなり書いてきたからだ。外国の詩のヨ−ロッパの部にも最近書いた。「文明の十字路、地中海」なども参考になるだろう。

時事問題11もヨ−ロッパの歴史について書いたものであった。ヨ−ロッパの歴史が自分の一つのテ−マになっているともいえる。

いづれにしろ自分の場合、msnから来るのが多い。msnからは入るようになっているのだ。これは間違いない、つまりポ−タルサイトであれアクセスの多い場所に置かれるとそこはアクセスされることが多くなる。ヤホ−に登録される10倍にアクセスが増えるのがこれでもわかる。自分のホームページはmsnからはきているが他からはきていない、msnは外国のポ−タルだから来ているしロボット検索も公平だからキ−ワ−ド検索からそれなりにきている。あとは目立つ所に登録されていないから来ないのである。

 10月15日

本を読む スライドショ ソフト

これも何を探しているのかわからない、やはりキ−ワ−ドの入れかたが悪いのだ。
キ−ワ−ドがいかにむずかしいかなのだ。いろいろキ−ワ−ド入れてもでて来ない人が多いのだろう。意外な組み合わせがでてくる場合がある。「貿易 砂糖」と入れたら砂糖について詳しい情報がでた。やはりキ−ワ−ドが大事なのだ。

社会問題 時事問題 最近のニュース

これは漠然としてこのキ−ワ−ドの入れかたはインターネットではだめである。
話題をしぼる必要がある。ただここでわかるように最新のニュ−スについての解説のようなものをみんな探しているのだ。2ちゃんねるはあるがあれではたりないのだ。
でも最新のニュ−スはインターネットではでにくい、個々の日記にニュ−スについて書いているがこれももう一つものたりないのだ。やっぱり最新のニュ−スを詳しい専門の人々のコメントやレスした掲示板を読みたいがそれも見当たらないのだ。
インターネットは分散しすぎていてわからないのだ。

生態系

生態系というとおおざっぱだから何を探しているのかわからない、ただ島の生態系について引用したのがメモでひっかかった。メモからは入ってくる人が多い。

旅の宿 石垣 個室

これは自分が泊まった宿にぴったりかもしれない、「旅の宿」は港からすぐ近くで大部屋が個室になっている。だからビジネス客も泊まっている。ドミトリタイプとも違ってプライバシ−が保てるから良かった。

ポリネシア

ポリネシアとの関連では沖縄特集でネシア連合で書いた。

見落とされた島々の歴史
(太平洋ネシア連合の意義)−Asian united ocean


 10月12日

軍人勅諭

これは時事問題に書いた。時事問題の総目次からみればわかる。たいがい時事問題の深層にキ−ワ−ドの内容はある。でもメモから入る人が多い。もう一つはmsnから入って来る人が自分のホームページには多い。これはなぜかわからないがいい所に置かれているのかもしれない、目立つところにリンクされているとアクセスはふえる。自分の場合は目立つところに置かれているのはまれだろう。

著作権 ルネサンス 絵にも

これは著作権で悩んでいる。インターネットではみんな著作権で困っている。ホームページに簡単に出せるのだが出せないという問題に直面しているのだ。なぜならこれまでの情報のプロが知識や報道にかかわってきた世界だから素人の人には著作権はわかりにくいのだ。既成のプロによって営利的に著作権は作家から奪われていたのだ。本に出したものをインターネットに出すなという出版社がいたし作家の著作権を独占しようとしているのが出版社とかこれまでの営利的な情報分野の人達なのである。インターネットはもっと自由に過去のものでも情報が利用されないと活発になれない、そういうものを阻んでいるのが既成の営利的な事業者である。情報は全部無料とはいかないがそのは媒体であるマスメデアとか出版社があまりに大きな力を持ちすぎてしまったからインターネットでもその継続として情報が自由に出回らないのである。

 10月9日

画像 コトドリ

コトドリの画像はかなりある。外国のサイトに多い。ただこの鳥の鳴き声を聞けるのはエンカルタである。鳴き声が魅惑的なのだ。だから琴鳥と名付けられた。ハ−プと名づけたのもハ−プをかなでるように魅惑的に鳴くからである。意外とこうして鳥の名前までしぼられるとインターネットは探しやすいのだ。

部落

おそらくこれは部落関係の差別問題に興味ある人だろう。東北では部落とは何か身近にいるかわからない、在日も身近にいないからわかりにくいのだ。在日、部落は差別の問題で常にでてくる。

ウエブカメラ 個人放送局

これは個人放送局ということででてきた。他にこれに詳しいサイトがあった。
自分のホームページと関係ないのが必ず来ている。でも自分のホームページはカテゴリ−からはほとんどきていない、どういうわけかMSNからくるのが結構ある。どこかいいところにリンクされるとたどりやすいからくるのだ。MSNからはどうしてかきている。ここはホームページみて選別していないのかもしれない、外国系だからかえって公正なのだ。
日本だと内容みて差別しているのだ。ネットでは出版社とか書店のようにあからさまに拒否することは少ない、つまり影響が少ないからである。マスコミは影響が大きいから出せないのである。


 10月6日

時事問題  ?

これだけではわからない、時事問題   ?   二つのキ−ワ−ドの組み合わせが必要である。どういうわけか自分のホームページの時事問題は二つの組み合わせだとでてくる率が高くなっている。時事問題ともう一つのキ−ワ−ド入れる人もすくないのである。

二重国籍(自己検索)

藤森大統領の問題は調べるキ−ワ−ドは二重国籍であった。藤森大統領でも国籍でもでてこなかった。二重国籍だとそれに関するものがでてくる。しかし最初から二重国籍と入れる人はいないのだ。二重国籍という言葉すら知らない人が多いからだ。ここにキ−ワ−ドの問題があるのだ。


 10月5日

豊橋−小田原

根岸外国人墓地
(ハ−フの子供)


 10月1日

砂漠化したところ

これは何を探ろうとしているのか?環境問題で砂漠化したことに関心がある人だろう。キ−ワ−ドのむずかしいのは別に砂漠化という問題を扱っていないホームページでもあるのだ。これがインターネットのむずかしさである。掲示板にも日記にも貴重な情報があったとしても探せないとしたらないと同じなのだ。
これはおそらく環境問題に関心あるのだから

環境問題 砂漠化

これがキ−ワ−ドかもしれない、私のホームページにも環境問題を扱ったのがあるから一部あてはまるかもしれない、やはり環境問題がキ−ワ−ドであろう。

自然保護の矛盾 遊牧民の厳しさ これらが多少参考になるかもしれない、やはり環境問題で探すのが適当だろう。ただインターネットは必ずキ−ワ−ド以外のものも読むことになる。何がでてくるのかわからないというのがインターネットなのだ。

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 9月29日

インターネットの意味

やはりインターネットそのものが何なのかどう利用していいのかわからない人がいる。 インターネットはインターネットそのものが問題になるのだ。インターネット情報学になる。これについては時事問題の深層で書いてきた。

江戸時代 鎖国 海外 禁止

これは何を知りたいのだろう。?江戸時代の歴史的な意味を知りたいのか、鎖国を知りたいことは確かである。これだけでは答えられない。ここになんらかの具体的な質問が必要である。江戸時代について書いたものがある。島国日本の考察として時事問題の深層の10にあるからこれが参考になるだろう。

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 9月29日

国境意識(自己検索)

日本は島国であり一般人には国内にいて漁師を除き国境を意識する人は殆ど無いと思う日本人は国外に出るには船・飛行機でしか手段が無いので「外国に来た」と感じても「国境を越えた」とは感じない。これは他の陸続きの国民と比べたら国意識がかなり違ってくると思う。

冷戦の緊張時には国境中立地帯を挟んで軍隊が睨めっこしている場所もあったのだ。現在でもそういう場所はある。朝鮮半島の板門店38度線、インド・パキスタンが良い例 国境間には地雷原があったりする。

そおいった場所には必ず政府機関の軍隊・警察が見回り警戒している国内で分かりやすい場所は大使館・米軍基地、あそこは敷地の内と外でハッキリと日本・外国と分かれている。侵犯した時点で日本の法律が効かない≪治外法権≫だ。

もし日本が陸続きであれば危機意識はかなり高かったろう、
外国に歩いていけるのだからその逆の外国から国内に侵入してくる事も可能なのだから・・・
まさに戦国時代のようにピリピリした状態が出来るのだからかなり違った
外国で普段感じない「日本人だ」という国民意識が出来たと思う。


国境意識というキ−ワ−ドが浮かんだのは自分自身が万里の長城から国境を考えたから国境意識というキ−ワ−ドが浮かんだ。インターネットは自分自身の思考を基にしているから何かそうした問題意識をもたない人は調べようがない、確かに国境と入れる人はあるかもしれないが国境意識というキ−ワ−ドはその人が関心がないと思い浮かばない、不思議なことにここに漁師意外は国境を意識しないというのは私も思った。現実漁師はだ捕されて北朝鮮やロシアにつかまった。とにかくこのように同じことを思った人がいる。つまりインターネット意識の共有というのがあるのだ。共通の認識の確認があるのだ。いづれにしろ尖閣諸島などどこにあるかわからない島に関心を持つ人は一般的にいないのだ。勿来は来るなかれで蝦夷が大和から来るものを攻めて来るものを来る勿れと意識した国境だった。万里の長城も来る勿れと意識した国境だった。封建時代は関所がいたるところにあり国境があったから国境のなんたるかを今より肌身で知っていた。日本人はそうした国境意識や防衛意識が薄いから簡単に他国に攻め込まれても不思議でなかったのだが島国で海に守られて安全だったのである。

これある人の日記だがこういうことを書いている人は多いしこれにも著作権があるのかどうか他の人もこういうことは書いていた。これのURLは不明


国境意識というキ−ワ−ドでABCというそれぞれの人間の見解がある。スイスの国境意識について書いていた人もいる。スイスでは言語でもなく昔から住んだ地域に第一の国境意識がある。「国境意識」というキ−ワ−ドで一つの見解をまとめることがインターネットでできるのだ。ただ著作権の問題があるがこういう調べかたにインターネットは向いている。これはインターネット的利用の仕方である。つまりインターネットは漠然とキ−ワ−ドを入れてもでてこないしうまく利用できないのだ。本の読み方とインターネットの読み方は違うからだ。
こういうふうに読むのも一つの利用の仕方である。確かにカテゴリ−ごとに俳句なら俳句を読むのもいいがこれもいいものがあるわけでないし選別されていない、このキ−ワ−ドから調べて自分なりに選別すればインターネットの利用が有効になる。

 9月28日

テロ 世界の詩

これもなかな入れないキ−ワ−ドである。テロに関心があり詩にも関心がある人なのだろう。ということはかなり私のホームページにマッチしたものがあるかもしれない、what'newからきているから探せるか、外国の詩とかを探している人はいる、私もしょっちゅう詩というキ−ワ−ドで探しているが詩ではいいものが見つからない、つまらないものが多すぎる。考えて見るとそもそもいい詩がそんなにあるわけない、一万人くらい詩人がいるわけもないのだ。俳句とかは一句くらいいいものを作っている人はいる。だが詩も一つくらいはいいものを書いていたりするがほとんどつまらないものだから調べるのがいやになるのだ。
このキ−ワ−ドだと時事問題の深層に書いた詩などがそれにあたるのかもしれない

時事問題の深層4(テロに関して)


 9月27日

貝貨(ばいか)(自己検索)

なぜインターネットが簡単に探すものに行き着かないのか、これはキ−ワ−ドがわからないからだ。貝について調べるなら特に貨幣になった貝について調べるなら貝貨がキ−ワ−ドである。これでニュ−ギニアで一年も暮らした人の報告があった。

通貨単位のキナは真珠貝、トヤや小さな貝という意味らしい。貝を貨幣として使う慣習があることが語源とか。硬貨は写真の7種類。左上から、k1(ワニ)、50t、20t(カソワリ)・・・・

真珠貝とか小さな貝が実際に貨幣として使われていたのだ。今でも一部で使われている。ということは宝貝が貨幣として使われた範囲は非常に広いのだ。それがインターネットから調べて実感としてわかる。貝のキ−ワ−ドの貝貨がわからないと調べるのに手間取るのだ。キ−ワ−ドがインターネットではかなり重要である。デレクトリ−には登録されていないのがかなりある。自分のホームページもほとんど登録されない、ヤホ−などは完全に差別しているし選別している。いいから置いているとは限らない、検閲もしているし不都合なのはおかないのだ。これは出版社や書店と同じである。しかしgoogleのキ−ワ−ド検索は公平である。自分のホームページもキ−ワ−ドからしかこない、これはどこかに登録されなくても読まれるからだ。自分は調べるのにもキ−ワ−ドからしか調べない、つまりキ−ワ−ドは自分にとってもインターネットにとってもかなり重要なものとなるのだ。しかしこれは貝を調べるのに貝貨と入れる人がいないようにわからないのだ。事前にそのことの知識に詳しく見当をつけられればいいがそれは至難の技である。

http://www.malolo.info/index.html


琵琶湖 ヨット遭難

これはニュ−スとして最新の詳しい情報を知りたいから調べた。
自分もこれをやっている。ニュ−スについて詳しく知りたいのだ。でもその詳しい解説があるかとなるとむずかしい。2ちゃんねるに行くのはそこにもっと詳しい情報が手っとり早く得られる、その近くに現場にいる人が報告するかもしれない、そういう期待でゆくのだが最新のニュ−スに関しての情報はえがたい、どこにあったとしてもわかりにくいのだ。これがインターネットの問題である。



これは全く何を知りたいのか不明、これはインターネットで探すことをまだしていない人だろう。

 9月26日

アイアン海峡

これは私のホームページに来たキ−ワ−ドではない、メモに出したガダルガナルの沈んだ戦艦の話にでていた。これのURLがわからなくなってキ−ワ−ドを思い出して探したが見つからなかった。これのキ−ワ−ドはアイアン海峡である。これだと一発ででてきた。しかしこのキ−ワ−ドを入れて探す人などいないのだ。これを読んで初めてわかるからだ。このペ−ジは一つしかなかった。こうした全く辞書にもでないようなキ−ワ−ドからインターネットは貴重な情報がでてくる。でもこのキ−ワ−ドはわからない、ただいつでも偶然にでてくるのだ。俳句と短歌とかこうしたキ−ワ−ドからは面白い貴重な情報はでてこない、いつも同じものしかでてこないのだ。それはもうみんなわかっているからいいのだ。それ以外の情報がほしいのである。しかしそれはキ−ワ−ドがわからないから探しえないのだ。つまりアイアン海峡などと入れようがないから探しえないのである。偶然に頼るという検索では困る、時間がかかりすぎるのだ。

グロバリ−ゼ−ション 二面性

このグロバリ−ゼ−ションはキ−ワ−ドで多い。グロバリ−ゼ−ションにはかなりの人が関心があることがわかる。
私の時事問題の深層でもこれについてかなり書いた。時事問題の深層のindexから入っているからそこで参照できたかもしれない、キ−ワ−ド検索は明らかに何か目的をもって探している。ではそれに適格に答えるものがあるかとなると探しえるかとなるとインターネットにはむずかしいのだ。いろいろな意見があってもそれらを参考とするにもうまくいくかどうかである。断片的になるからである。グロバリ−ゼ−ションをどのように判断するかは非常にむずかしい。
ただグロバリ−ゼ−ションというキ−ワ−ドから広がる世界がありそれを探求すること、インターネットではそれが可能であるが有力なホームページを探して総合すれば視界が広がる。それもかなり事前にグロバリ−ゼ−ションについて知らないとむずかしい。インターネットは事前に深い関心と知識がないとかえって利用しにくいのだ。だから経験もない知識も不足する若い人にはかえってむずかしいものの気がする。つまらん雑談はできるが高度な知識の吸収はむずかしいのだ。

アイヌと日本

アイヌには北海道に十回も行ったし多少調べたから書くことはあるが詳しくは書けない,地名くらいである。いろんなことの専門家になるのは限界がある。今日読んだホームページのアイルランドについてだがここではケルト語がその基にありケルトがアイルランドに追われ残ったという、これはイングランドに迫害されてアイルランドに追われた、ケルトをアイヌとすると多少似た関係にある。ケネディもアイリッシュだったしデンバ−の観光ガイドの女性もアイリッシュだった。アメリカにはアイリッシュが結構多いのだ。いづれにしろアイヌは謎である。東北にいた蝦夷とも思えない、言葉がなんか別系統のように思えるからだ。


 9月25日

アメ女

これはメモのなかに取り入れた2ちゃんねるの中にあった。
アメ女というのは軽蔑的に言っているのだ、アメリカ人とくっついている
ちゃらちゃらしている女で沖縄の人もいい印象をもっていない
そのアメ女が実は地元の人ではなく内地から来た人が多くなっているというのが
意外だった。こういうキ−ワ−ドを入れると非常に数が少なくなる。それに関する
情報も調べるのがむずかしくなる。でもそれに適したものがあればインターネットの情報はすごいとなる。本当の情報は新聞のデ−タ−ベ−スとかその他本でも無数にあるが今こういう言葉はインターネットで探すの便利である。

イルカのコイン

これは数ペ−ジしかでてこない、これについては外国の詩と童話館の「航海の日々の夢」にのせた。コインに興味ある人と思うがコインは外国に興味を持つには一番わかりやすく面白い。現物も集めることができる。でも古いのとなると高い。コインに興味もったら必ず歴史も勉強する。むずかしいだけが歴史の教科書だけが歴史の勉強ではない、歴史の勉強はこうした興味もてるものから入るのもいい、興味がないと何事つづかないからだ。

鉄器

鉄器について何を調べたいのかわからない、鉄に関しては時事問題の深層の富の移動と限界(2)で書いた。